煙草入れ作り 3 やっと完成

 注文していた革が届きました。1.8mm厚でしたので、存在感があります。ただ、色は思ったよりも明るかったですね。もう少し、しっとりとした赤をイメージしてたのですが・・・。まあ、でもいいでしょう。依頼主には納得してもらいましょう。

 革を切り出して、赤のファスナーを縫い付けます。糸も赤です。オールレッド仕様です。

 ↓縫いあがったモノをぬるま湯に10分ほど浸けて革を柔くして、タバコとライターのサイズの型を入れて乾かします。革は、乾くとその形で固まってくれるのです。ですので、ある程度、綺麗なシルエットになるように手で形を整えていく作業も必至です。濡らして思ったんですが、濡らした革の赤色がイメージした革の色でした。いいいろだなぁ。でも、乾くと元の色に戻っちゃうんだよなぁ~。

 ↓2日ほど風通しの良いとこで乾かしたあと、ファスナーの取手を付けました。ここも同じ赤です。
出来たものは、厚めの革を使ったので試作のモノより、ぽってりとした感じが出ていい感じです。ただ、もっと深い赤だったらもっとイメージに近くてよかったのになぁ~。と少し思います。

 完成です。普通サイズのタバコの型で作りましたが、少し長いロング型のタバコケースも入りました。開け閉め良好で、タバコ自体の取り出しもいいです。いいの作ったわ~。

 何度かの試作を経て、初めてのタバコケースが出来ました。この型がまた私の型コレクションに加わります。ただ、今後この型を使う依頼がくるのかなぁと思う今日この頃です。

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