令和3年 ウナギをゲッツ!~捕れるかな? 準備編

うなぎ

 昨年もウナギ取りをしたのですが、今年は別の仕掛けも使ってウナギを捕ろうと思います。
昨年は、置き針だけでしたが、今年は「うなぎぼっぽ」を作って仕掛けてみようと思います。うなぎぼっぽとは、長細い筒にうなぎが入ったら出れなくなるような仕掛けのことです。
 私のところでは(宮崎県北部)、「ウナギボッポ」という言い方ですが、全国的には色々な名称があって「うなぎ筒」であったり、「うなぎテボ」、「ウナギかご」なんて呼ばれたりしているようです。

 それではうなぎぼっぽを作ります。近くのコメリで4mの塩ビパイプ(VU50)を買いました。それを約80cmに切り出して5等分しました。

塩ビパイプの50Φ4m物を購入。

 ↓さて、うなぎぼっぽの一番のポイントである入り口の返しは、ネットにて購入しました。ナカジマのうなぎ取りキャップです。直径50mmということです。1個400円でした。今回は5個購入しました。この部分も作れないことはないんですが、手間を考えると、購入した方が良いなという結論に達したのです。

 ↓サイズを見てみます。うなぎ取りキャップのサイズは58mmでそれを入れる50Φの塩ビパイプの内径の方は56mmです。うなぎ取りキャップの方が2mm大きいです。さて、どうするかな。

うなぎ取りキャップの外径は58mm。塩ビパイプの内径は56mm。差は2mm。これでは入らない。

 ↓力技で入れようかと思いましたが、残念、入りません。

2mmの差はいかんともしがたい

 ↓さてこういう時は、塩ビパイプに熱をかけると何とかなるものです。コンロで塩ビパイプをぐるぐると回しながら温めました。すると、30秒もかからずに塩ビパイプが柔らかくなりました。柔らかくなったところに、接着剤を塗って、うなぎパイプをねじ込むと、スッとはめ込むことが出来ました。

 ↓塩ビパイプが柔らくなったら、接着剤を塗ってはめ込みます。5個ともしっかり入りました。

 ↓塩ビパイプのもう片方の入り口の蓋です。1個150円ほどです。結構きつめに入ります。

ここは取り外すとこなのでボンドなし。

 この蓋、川に仕掛けたときに、塩ビパイプの中に流れを作りたいので、水が流れるように穴を開けておきます。5mmドリルで穴を開けておきました。

 ↓お次はうなぎぼっぽの中に入れる餌入れです。鉢底なんかに使うメッシュの網を使います。これは100円ショップで購入してきました。50Φの筒に入れられるサイズの筒を作ります。結束バンドで止めて筒を作りました。筒は、みかんネットに入れて使います。詳しい使い方は実際に使うときにまた報告しますね。

 ↓餌を入れた袋を蓋で共塞ぎして使います。

 うなぎぼっぽを5本作りました。1本あたりの制作費は600円ほどでした。これなら1匹取れたら元が取れますね。

 近々、稲を見るついでにうなぎ取りに行こうと思います。さてさて、泣くか笑うか乞うご期待ですよ。笑

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